旺季志ずか
【地に足のついたスピリチュアルとは こういうこと】心から尊敬するメンターの命を受け花岡昭治先生の本をプロデュースすることになった。花岡先生は26歳から北海道の山にこもりアイヌの長老からアイヌの知恵を教わって50年間コツコツコツコツ自然の摂理を研究してきた人。そして450キロもあるでっかいクマを刀一本で倒したひと。というくらいしか知らなかったけどこれはやるべき仕事だという感じがしてお引き受けしたのだが現在はパソナの顧問をされている先生の住む淡路島に行く前夜天から指令が降ってきた😆「本のプロデュースだけではなく花岡先生そのものをプロデュースしなさい」えええええマジか、、、、めんどくさい、、、というのが最初の気持ち。でもこういうのってやるやつなんだよ、、、、。そして取材してみてびっくり‼️すごい天才だった😱高校しか出ていないのに50年一人で研究した結果がすごい!おそらくこれ先生の信念の「農家を救いたい」ってことだけじゃなく地球を救うことになる。先生の作ったNパワーという魔法の水を作る機械。その水は糖度40度のとうもろこしを作ったり毒素を分解したりめちゃくちゃエネルギー値の高い食べるだけで健康になる野菜を作ることができる!枯れた土地を生き返らせることができる!ノーベル賞をとるほどの研究でこれからその結果が世の中に出てくる。大企業に巨額で買収されそうになって心が揺れたけど農家を救いたいんだ!って貫いて断って研究を守っている話は人間ぽくて笑い転げた。研究が凄いから博士になれと何人もに薦められたのに「博士なんて肩書を利用しようとするから力が出ない」と言い切って断ったとか。「途中でやめる選択はなかったんですか?」という問いに「やめた やる続きをみる
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