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「障害が導く次元 体験がある」

旺季志ずか 

「障害が意識を内側に戻す」YouTubeのナオキマンショーを観ていたら、そこに森井啓二先生が出演されていて、私は先生の言葉から、「病気は魂の進化を助けるものだ」と感じました。私自身、目の不調を抱えてからというもの、魂がものすごい勢いで進化してきた感覚があります。それは、外側に向いていた意識が、病気を通して内側に向いたから。黄檗宗の僧侶の激しい修行に入った時もまた、あの厳しさや障害が、私を「今この瞬間」にグッと引き戻してくれました。目の障害を持ったことでできなくなったこともあります。サーフィンができなくなり、車の運転も難しい。でも、その苦しさが私を鍛え、導いてくれている。そして、その苦しさが顔を出すたびに、自分の意識状態は「愛か恐れか」と問い直すようになりました。意識を恐れから愛へと戻すたびに、「目の障害=不幸」ではない、今ここに戻れば溢れるような喜びが、そしてサポートが来ているのを感じます。私にとっては、「目の障害」が与えられた「応援手段」のようにさえ感じる。もしもあのまま止まることなく好奇心のまま、やりたいことをやっていたら、本当にやりたいことを逃していたでしょう。それほど本当にやりたいことは怖いw私は「宇宙存在ミラ」の情報を受け取っていますが、遠慮したり、「これは正しいのかな」と自分を疑う気持ちがありました。「宇宙存在? ホンマかいな」みたいな(笑)。でも、森井先生の話を聞いたとき、私の意識はパッと広がり、私のもとにやってくる情報、私が感じることのすべてに、もっと信頼を寄せていいんだと思えました。だからこれからは、「これは私だけの見解だけどね」というスタンスでいいから、もっと多くの人に伝えていくからね🐳今、障害を抱えている人は多いと思います。お金の問題、家族との関係、仕事のことなど、さまざまなかたちで。けれど、地球はまるで障害物競走。宇宙存在ミラの言葉でいえば、「ミルクレープ劇場」。続きをみる

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