旺季志ずか
読みながら泣いた。何にもなくて それでも夢に向かって走ってきた自分が重なったこともある。西野さんの自分を信じて生きる姿が、その健気さが胸に迫る。わたし、たった数年前からだけど西野さんのファンで、でも彼の強く醸し出す ひとをある以上近づけない硬い甲羅みたいなのが怖かった。だけど先日会ったとき、その甲羅が溶けて少年みたいに 柔らかかった。なにか変わったんだなって思った。こうやってぜーーんぶさらけ出せるようになったからなんだね。現実にあらわれる社会的成功だけじゃなく、彼は、自分自身の「好きのカケラ」で自分を満たしていくことを見せてくれた。そのことにもっとも感動し、心から応援している。「好き」を貫こうとするとき嫌なこと 怖いこと しょっちゅうある。それでも 一歩踏み出す。な続きをみる
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掲載元:「好き」で自分を満たす君へ ありがとう@キンコン西野
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