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2021年12月19日、ふたご座満月+金星逆行開始。振り返りと見直し、そして愛のための「ぐらぐら」。

真木あかり氏 

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2021年12月19日、ふたご座で満月が起こります。満月は「物事が満ちたタイミングでの、振り返りと調整のタイミング」なわけですが、今回の満月は2021年の総括、といった意味合いがある非常に”節目”感の強い日であるように感じます。

満月は太陽と月が真正面からバチッと向き合うことであり、「意思」と「感情」が向き合えばそこそこの緊張感も出るわけですが、今回の満月でそれを和らげる位置に巡っている星が木星です。そう、約1年というロングスパンで私たちに「幸運と拡大」のテーマを与えてくれる木星が絡んだ満月なんですね。木星の次のサイクルが始まるのは12月29日、つまり10日後です。この1年間で得たものや頑張ったことを自分なりに振り返り、見直すことで木星移動に備えることができます。つまり、2022年をより良くするための、心の準備を進めていくことができると言っていいでしょう。

自分を振り返るという行為をするとき、ひとりで「う〜ん」と眉間にシワを寄せる、そんなシーンを想像する人も多いでしょうか。もちろん、自分にとってそれがベストと思われるなら全力で眉間にシワを刻んでいただきたいと思うのですが、今回の満月は「言葉」が理解を助ける、いい味方となります。たとえば身近な人とメッセージをやりとりしたり話したりするのは、満月の話題でなくてもいい刺激をもらえ発見が生まれるでしょう。人と話すことに気が進まないなら、ピンときた本を手にとってみるのもいいかもしれません。誰ですか私が最近『静かなるドン』にクソはまりしたことを思い出したのは。

私がハマった本のことはどうでもいい(本当にどうでもいい)のですが、2021年はどなたにとっても、特別に印象深い年であろうと思います。混乱と病への恐怖に襲われ、経済の落ち込みを経験し、制限だらけの日々のなかで生活スタイルが大きく変化しました。信じるものが食い違い、人間関係に溝ができた人もいるかもしれません。そうしたなかで、誰もが頑張っていらっしゃいました。何を得たか、何を頑張ったかと問われても、具体的にコレとは挙げづらかったり、いまだ無我夢中で考える余裕がない人も多いかもしれません。それでも、自分の肯定できる部分を見つけて言葉にし、振り返ることは大きな価値を生みます。それを胸に抱きしめて、我々は2022年の扉をひらくからです。

 

得たものを振り返るとき、同時に得られなかったことにばかり目が向いてしまうこともあるでしょうか。そんなときは、そこに光る「可能性」を見ていただきたいと思います。できなかったことは、これからできるようになることです。失敗したことは、「成功しないパターンがひとつわかった」という成果です。単なる言葉遊びではありません。そうやって丁寧に可能性を見いだしていくことで、木星の力をうまく借り、運の波に乗って行けたりするのですよね。

 

この満月の日、もうひとつ起こる動きが「金星逆行」です。金星は1年半ごとに、40日ほど「逆行」という動きを見せることになっています。金星といえば「愛と美の星」。それが逆行することで、あなたが自分にとってベストな愛を手に入れる・作っていくための、大事な「迷い」が生まれやすくなります。

この人と一緒にいる私はこれから先、笑顔でいるだろうか。自分が幸せになれる恋愛とは、どういったものか。本当に、この決断に迷いはないか──迷いのかたちは人それぞれでしょう。でも、その迷いはあなたに、他の時期ではとうてい手にすることができない、大事な示唆を与えてくれるに違いありません。パートナーとの間に課題が持ち上がった場合は、乗り越えることで絆をより強くしていけます。2022年1月29日までに「ぐらぐら」を感じたのなら、金星逆行の影響かしらと思ってみるのもいいかもしれません。これは意味があることなんだ。愛を通じて幸せになるための、意味のある「ぐらぐら」なのだと。

こうした逆行期のことをお伝えすると「悪いことが起こるのか、怖い」と思われる方もときどき、いらっしゃいます。でも、そんな単純な話でもないので大丈夫。人によっては何も感じないまま過ぎていきますし、嬉しいことが起こる人もいます。それは生まれ持った星回りや、ここまでの生き方によって千差万別なんですね。悪いことが起こるんだと思いすぎると、物事のネガティブな側面にばかり目が向かい、占いを「呪い」として使ってしまうことになりかねません。怖い言葉を使ってしまってごめんなさい。でも、占いは振り回されるものではなく、「使う」ためのもの。自分が自分の人生を生きていくために、参考にするためのものです。不安になる人は、幸せになろうと一生懸命な方なのだと私は思います。今以上に悪くなりたくないし、少しでも良くしたい。だからこそ、望ましくない可能性が少しでもあるものには、警戒しておきたいのですよね。だからこそ、「そうか、そういう時期なのか。ならばこうしよう」と思ってみることが、きっと力になるだろうと思います。

 

どなたも、よき満月にしていかれますように。

 

(さして得るもののない近況は一番下です)

 

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2022年上半期運勢本、出ました!!今回も電子書籍です。電子書籍リーダーをお持ちでない方でも、スマホやPCでお読みいただけます。今年もこってり書かせていただきました。ご参考にしていただけますと幸いです。

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書きたいことはすべてここに詰め込みました。たくさんの方に本をお手に取っていただけると嬉しいです。

 

 

(近況)

来年の原稿をもりもり書いていたらあっという間に12月後半。まだ2022年の運勢原稿を書ききっていないのに(注:締め切りを破っているわけではない)もうあと2週間もすれば新年だなんて。今年もそろそろこれを言うときが来たようだ……

\俺たちの2021年はこれからだ!/

 

去年からまったく成長してないな…

掲載元:2021年12月19日、ふたご座満月+金星逆行開始。振り返りと見直し、そして愛のための「ぐらぐら」。
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