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真木あかり氏

2019年10月14日、おひつじ座満月。よくやったよねという特別な充実感と、「カッ」をうまく使うこと。

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真木あかり氏 

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2019年10月14日、おひつじ座で満月が起こります。この満月はやぎ座の冥王星と90度の角度をとり、反対側のてんびん座には火星が位置しています。4月頭頃から、いつも以上に情熱的に物事に取り組んできた方は多かったことでしょう。それにある程度の手応えが出てくるのがこの満月のタイミングです。

今回は、特別な達成感を感じることができる方も多そうです。というのも今回満月が起こるおひつじ座では、2011年3月から2019年3月まで、「自由と改革」を司る天王星が滞在していました。少々ショッキングな出来事を経験しながら自分の人生を改革し、自由を手にした方も多いかもしれません。4月の頭の新月はそれを経た「始まり」であり、「前よりもずっと生きやすくなったな!」という感覚を得やすいのですね。無我夢中でもがいていた過去の自分すらも愛おしく感じられるような、力強い充実感を得やすいでしょう。その調子で、エネルギーを使っていけると素敵です。

もし思うように物事が進んでいないような気がするなら「急ぎすぎている」「独断専行が過剰になっている」という部分が少なからずあるのかも。満月のタイミングでそこをチューニングすると、スルッと物事がうまく回り始める人も多いだろうと思いますよ。

 

さて、今回の満月は若干、心の可燃性が高まりそうな予感もあります。もちろん全員というわけではありませんが、カッとしたり、許せないという思いが募ったりと、ひりつくような思いを持て余す人もおられるかもしれません。ただ、誰かの何かに怒りを感じるときというのは、自分にも何かがあります。相手にぶつけるよりも、自分のなかにある感情の根っこを見つけたほうが、この時期の価値が得やすいようです。

怒りという気持ちは「いけないこと」のように思われがちですが、いけないのは誰彼構わず当たり散らしたり、相手を傷つけるような出し方をして人間関係を壊したりすることのほう。怒りそのものは至極まっとうな感情であり、あるならあると自覚する必要があります。怒りの底にあるものは、大きな悲しみであることが多いので。怒りを「いけないこと」と押し殺すのは、悲しみを感じている傷ついた小さな自分をも「いないこと」にするのと同じです。

「なんで!?」でも「ひどい!」でも「許せない!」といった強い感情の奥に、悲しみはありませんか。大切に扱って欲しいのに、顧みられたいのに、本当はこんな場所にいたくないのに――そうした想いに目を向けてみると、前向きなエネルギーに変えていけます。前述の通り、あなたは成長しているのですから。少なくとも、ぷんすか当たり散らすよりもずっと心も晴れやかなんじゃないでしょうか。

長く我慢を続けてきて「怒れなくなった人」もいるかと思います。もし思い当たる部分があるなら、この満月前後は敢えて「怒り」という感情を呼び起こしてみてはいかがでしょうか。ここで「ヘヘッ旦那、もういい加減平五郎のいいようにさせているわけにゃいかないんじゃないんですか。旦那はこんなあばら家で一生を終えるようなお人じゃないって、あっしは踏んでるんでやすがね」と善良な町人をけしかける私を想像した人も多いかと思いますが……ってなんで時代劇なんだ。誰だ平五郎って。そもそも演じるなら悪役ではなくヒロインそして入浴シーンだろ。って違うそうじゃない。ものわかりがいい人を目指すことを目指すのではなく「それ、怒っていいところだよね?」と思う気持ちは大事にしなくちゃいけない、ということです。そこから見えてくるものもまた、あります。ここは自身の経験からも、きっぱり申し上げます。あるんですよ。

 

どなたにとっても、よい満月となりますように。

 

(下記は占いと関係のない近況です)

台風、各地で大きな被害をもたらしましたね。日がのぼってから報道される各地の様子にただただ、言葉を失うばかりでした。恐ろしい思いをなさった方も多いことかと思います。心よりお見舞い申し上げると同時に、被災された方々が少しでも早く平穏な日々を取り戻せるよう、自分にできる支援を行っていこうと考えています。私自身、わりと長く生きてきたと思うのですが初めて窓にダンボールを貼ることに。おかげさまでそれが役立つようなことはありませんでしたが、いつもはびくともしない分厚い窓がガタガタと音を立てるのは非常に怖いものでした。治水をはじめとする公共工事に携わる皆様、インフラを支えてくださっている皆様には頭が上がりません。ありがたいことです。

ちなみに現在の住まいには引っ越して数ヶ月が経つのですが、わが書斎は引っ越したあの日のままの光景……蘇る搬入の日の思い出……そう、まるで整理が進んでいないという目眩がするような事実があるわけですが、今回窓に貼るダンボールを作るために慌てて中身の本を出しました。そっそう、このためにダンボールを取っておいたのだよ! 先見の明! ゲフンゲフン! 名誉のため申し上げておくと、夏の終わりに友人たちが遊びに来たときにちょっと片づけはしたんですけどね、そこからまた1ヶ月以上放置プレイをかましましたよね。品名のところに「すぐ使う本」「大事な書類 すてない」なとど書いてあるダンボールを貼った窓を見ながら「今年中には片付けよう」と思いを新たにしたのでした。

掲載元:2019年10月14日、おひつじ座満月。よくやったよねという特別な充実感と、「カッ」をうまく使うこと。
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