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真木あかり氏

2020年11月30日、ふたご座月食。大きな節目を前にして、大きく“満ちる”タイミング。

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真木あかり氏 

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2020年11月30日、ふたご座で月食が起こります。半影月食とのことなので、やや暗くなる程度でほとんどわからないレベルということですが、占いでは満月の意味はしっかり生きてきますのでどうぞご心配なく。

月食は普段の満月よりも力が強い、強力な満月です。満月といえば「物事が満ちる」「物事の到達点」なのですが、それはあくまで最終結果が出る、ということを意味しません。「あれこれやってみたけど、今のままだとしっくりこないな」「方向性間違ってるかもねこりゃ」ということに気付くときでもあるのです。不足やズレがわかる、これもまた「満ちる」であり「到達点」である、というわけです。これが、満月が「満ちる」と同時に「軌道修正のとき」と言われる理由です。星の配置としても、満月というのは月と太陽オポジション、つまり意識(太陽)と無意識(月)がバチバチに対立するわけですね。真正面から向き合うので、お互いがよく見えます。自分のなかの矛盾も、バチバチに出てくるということになります。そんな満月が月食という「強力な満月」となることで、んもうゴリゴリというわけですよ(意味不明)。

というか今年、月食って4回もあるんです。例年は2回程度ですから、明らかに多い。バチバチのゴリゴリのギンギン、ってもうオノマトペはどうでもいいのですが、占星術的には節目の年であり、それだけ「仕上がってくる」タイミングであると捉えることもできるかもしれません。

 

雑すぎる表現をしたので詳しく申し上げますと、月食は長期的な努力が実る時期です。いい感じであれば、次の目標が見えてきます。仮に軌道修正すべき点があれば、それが必要であることに気付けるでしょう。もしも舵を切り直すことを決めたなら、まずは自分をよく褒めてあげてください。間違うことはダメなことではないから。むしろ、違和感に気づけるというのは自分の幸せにおいて、とても大切なことだから。やってみないとダメだとわからないこともあります。そして、一生懸命やったからこそ、違和感は出てくるからです。鼻くそを掘りながら適当にやってきたならば、そもそも違和感なんて持ちようがないわけです。気づけた自分は、なんにせよ偉いんですよね。もちろん、自分にとって正解と呼べる道を見つけ、それで「満ちる」人も最高に偉いです。頑張っていらっしゃいましたね。

 

この月食は、ふたご座という「コミュニケーション、会話、ビジネス、情報、勉強」といったものを意味する場所で起こります。これらのテーマにおいて、ある程度納得がいくところまで進む人は多いでしょう。コミュニケーションでいえば一通り相談事やディスカッションが終わってまとめに入るのかもしれませんし、勉強でいえばずっと成績とやりたいことのバランスで迷っていた人が「進路を決める」というようなことも、あるのかもしれません。頭が冴えていい選択肢が浮かぶので、長いあいだ答えが出なかったことにも、きっといい進路を見つけていけることでしょう。

さくさくとロジカル、かつスピーディーに物事を進めたいという気持ちも生まれると思いますが、特に相手がいることについては正論ばかりをぶつけないことも大事です。誰もがご存知のように、自分には自分の理屈があります。相手には相手の理屈があります。それが「共有」されることが、コミュニケーションなのですよね。自分が正しいと思いすぎず、相手の正しさも尊重すること。弱さやずるさも、なかったことにしないこと。そんなふうにしていかれると、良いターニングポイントにしていかれるだろうと思います。

 

あと一点、ふたご座が「風の星座」であることも、注目に値するポイントかもしれません。先程「占星術的には節目の年」と書きましたが、来る12月22日、同じく風の星座であるみずがめ座にて、グレート・コンジャンクションが起こります。物質と所有、権威が重視された土の時代から、知性とコミュニケーション、個人が重視される風の時代へ。その時代に入る準備が“満ちる”、心の準備的なものができるという人も多いのかもしれません。

どなたにとっても、良い月食のタイミングでありますように。

 

(特に教訓のない近況です)

近所の電柱に「写真だす!!」と貼り紙がしてありました。いかにも年配の方が書き殴ったような文字で、メチャクチャ怒っていることはわかるのですがいったいこのの町内で何が……。こういう「メチャクチャ怒っていることはわかるが、何を言っているのかわからない文章」ってときどきありますね。京阪神のご出身の方が「写真です」と言いたいのか、ゴミの出し方にメチャクチャ怒っていて「ならず者は写真撮って貼るぞゴルァ」と言っているのか、それとも町内会でなんらかの写真の提出を求めており、全然集まらず再度提出を求めているのか…。近隣の住民にはピーンとくる何かの符丁という可能性もありそうです。写真だす=スピードだす、とか。いや路地でスピード出したらまずいな。となると写真だす=お金だす!?いやいやまさかそんな物騒な。黒字?本音?宿題?忘れていた先月分の請求書!?まさか自分へのメモなのか!? などといろいろと想像は膨らむ一方です。いずれにせよ、隣に赤ペンで「どういうことだすか?」とか書いたらメチャクチャ怒られるんだろうなと思いました。今日も元気だす。

 

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