CHIE
前回さらっと書いたけど「安心」の境地にいる人は刺激物に興味がなくなるから他によそ見をしなくなるしむやみに自分を否定したり自分を傷つけなくなる。何かに不安になったり誰かに嫉妬したりなぜか自分を嫌ったりそういうのって全部自分に刺激を与えてるだけなんです。たとえば嫉妬の感情。もちろん嫉妬することで自分に刺激与えてやる気の着火剤としての効果もあるけど単純に…安心感が最近なくなってきてるそういう時に湧き上がる感情なんです。あの人がどうとかこうとか全く関係ありません。ただ、一人で抱えて一人きりで戦ってる気分になってたり。ちょっと頑張りすぎちゃってないかな?安心できる時間が少ない時、人は誰かのことが気になるんだよね。安心できる瞬間増やしてみてください。そしたらさっきの何だったの?ってくらいその人のことが気にならなくなるし嫌悪の感情がスッと消化するから。意外と盲点だったのではないでしょうか?こんな感じで、意外な着眼点を持つことで悩みが消えることがあります。たとえば「こうしなければならない」とか、よく常識やこうあるべきの「制限」に縛られてる悩み。。その制限を外して自由になろうって考えがあるけどちょっと待って。“こうしなければ”って考えるのは悪いことじゃないよ。たとえば続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
掲載元:見る角度を変える
※各著作権は各ブログ運営者様に帰属します。