happyちゃん
2018年9月2日。壱岐島は岳の辻龍神様のご開帳でした。1年に一度この日だけ御神体を見ることが出来る日。 龍は手に持つ願い玉を天に届ける役割があるためその手の指の本数が多い程に、その願い玉は落ちにくくなる よって指の本数が龍神の位を決める。3本指、4本指、5本指。龍はほとんどこの指の本数。そんな中、壱岐に鎮座するこちらの龍神は7本指。日本で最高位にあたります。 この手の話に精通してる方々が日本の龍の総本山は岳の辻のこの龍神だという諸説を私自身も何度か耳にしたことがあります。 実はこれには辻褄の合う話がいくつかあって 古事記で壱岐島は5番目に生まれた国として登場し別名天比登都柱と呼ばれ 壱岐島は『柱』。天地を結ぶ交通路として天と地をつなぐ架け橋の役割を担っていた。 神社密度が日本でNo. 1。神様が一番密集してる島でもある ::::::::::::::::::::::::::::::: 天地をつなぐ島。 だからこの島、神様の密集地帯なんじゃないの? 天と地の架け橋の場所。 だからこの島の一番高い山の頂に日本最高位の龍神がいて 日本全体、いや地球全体の願いをもしかしてこの龍が届けにいってるのでは? 色んな事実と諸説を組み合わせながら、いまこんな風に考える。 ::::::::::::::::::::::::::::::: 『月の神様にお参りにいきなさい』2016年の8月突然私の頭の中に鳴り響いたこの声。 それに従って2年前、この島にたどり着きました。 その日は綺麗な満月の日だった。 翌日岳の辻の龍神の元へ行きその山に建つ研修センターをみたときに『ここを買いなさい』とまたその声が鳴り響いたのです。 手元に10万しかない中で3600万の物件の契約を結びました。 当時突然来た縁もゆかりもないこの場所にお金もないのにこんな建物買って何になるの? 矢継ぎ早に次はこれ『壱岐島を舞台にした古事記のミュージカルをつくって』ミュージカルなんて観に行ったこともないこの私にミュージカルを作れと? 「月の神様の元に行って」「この土地を買って」「古事記ミュージカルをつくって」 もう、、、一体あんたは誰なんだ! でもなぜだか分かりません。突き動かされるように動いてきたら tsukinoutsuwaが完成しました。 天の河伝説というミュージカルが出来ました。 そしてこの島の観光大使になりました。 本当にそんな怪しいことあるのか?きっと多くの人はそう言うけれど 確かにこうして私の現実世界に形造られてるのは事実なのです。 そして去年、ニュージーランドの龍蛇族の長老にお会いした時ブルームーンドラゴンというワードを聞いて全てを理解しました。 青い月の龍。 壱岐の岳の辻の龍が私を呼び同じ山に物件を買わせることで、タッグを組み始めた。 青い龍の大きな像をあの山に建設しようとしてるのもそのためなんですね。 ダリルアンカがバシャールと会話するようにエスターヒックスがエイブラハムと会話するように私にとってはこの青龍がそれにあたります。脅威でも、ゆうことを聞かなきゃいけない存在でもなくただ姿の続きをみる
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掲載元:姿の見えない友人。
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