さとうみつろう
1年くらい前から、パソコンが暴発してて、「7」が勝手に連打されます。Wi－Fiの関係なのか、Bluetoothなのか、キーボードなのか、とにかく、気を抜くとパソコン画面が7777777777777777777777777になってます。僕ほど、グーグル検索で「7」を調べた人は居ないと思います。今は原稿を持ってないのですが、これが執筆時期に重なると、マジで地獄です。編集者「えーっと、みつろうさん。最近麻薬とかやってます？５枚目の原稿、7で埋め尽くされてるのですが」パソコン買い換えろよって話になると思うのですが、ここは発想の転換！「４」とか「９」じゃなく、現れておる数字が「ラッキー７」。誰も神社に立ち小便しないように、お守りを捨てないように、この「ラッキー7」パソコンを、捨てるのはどうかと？バチ当たりじゃないかと。そもそも、起こる出来事に意味があると考えると、大学の３～4年の頃、パチスロにはまってたので、「7よ来い、７よ来い・・」と死ぬほど願ったのは間違いない。毎日毎日、「7ヨ恋」「7ヨ恋」と祈った美少年の元に、願った数だけ「７」が遅れてやって来たと考えると、1つだけ見えてくることがある。「マジおっせーよ。」知らない人が100％でしょうが、↑このD-zoneにもハマりました。飽食の時代、今バイキングで余った料理が捨てられまくってるのも、戦後「飢餓」の時代があり、日本全体の願いが「食べたい」「食べたい」「食べたい」で、それが遅れてやって来て、総生産の4割の食料が捨てられるという現状を作ってるのかもしれません。続きをみる
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掲載元：ななこ
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