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驚きの上書き

さとうみつろう 

お腹が痛い時に、太ももをつねって「痛みを分散」させる小学生。人間の痛覚なんて、「危険を脳に知らせるため」の信号で、たぶん1か所にしか全集中できないから、他の痛みを増やして分散。さて、「痛覚」と「驚愕」は同じニューロンが受け取るのだろうか。たしか3日前、安倍昭恵さんたち、ASUKAさんたちから、驚愕な話を聞いた。こんな話、聞いていいのか?って話しを。その翌日、伊勢神宮の内宮と外宮を「預かっている」という、もっと驚きの神社に行った。前日の「驚き」が、もう可愛く見えた。そして昨日、レイビレッジで、もっともっと驚愕の情報が上書いてくる。とても古い人類の数万年前の秘密が、この場所に今「やって来ている」事を知る。痛みは、次の痛みで打ち消される。驚きも、どうやら「次の驚き」で消えて行くようだ。鳥肌が立ったそのレイビレッジでの情報も、ホテルで久しぶりに食べた明治のマカダミアナッツチョコレートの、「甘さ」への「驚き」で、消えて行った。話は変わりますが↓↑これ、安倍晴明が閻魔大王からもらってきた、秘密の図形なんだって。これを見せれば、どんなことからも復活できるそうなので、何かのお役に立ててくださいな。「安倍晴明 蘇生図」で検索したらネットでその内続きをみる

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掲載元:驚きの上書き
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