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ノーベル医学賞受賞、坂口先生

さとうみつろう 

「ノーベル賞、日本人は4年ぶり」ってニュース記事にあったけど、去年、被ばく者被害者団体がノーベル平和賞とってたよーな。「団体以外」「民間から」という意味の、4年ぶりなのかしら。「自己免疫疾患の治療に光を」という記事。免疫の大切な役割は「わたし」と「わたし以外」を判別する事。その判別を謝ると、自分自身を攻撃してしまう。腸を攻撃したら、安倍首相が罹った潰瘍性大腸炎、アトピーも、リウマチも自己免疫疾患。「わたし」と「わたし以外」の細胞を判定するのが免疫。そして、その次に。坂口教授はインタビューで「免疫は、強ければいいという訳じゃない。抑えることも大事」と。なんだか深い。その同じNEWSで、「注射だと痛いから、鼻からワクチンが今ブーム」という見出し。ワクチンが、良いか悪いかは置いといたとして、痛くないと効かないでしょ(笑)昭和のど根性や。痛いからこそ、プラシーボで、効くんでしょーが。なんやねん、痛くないワクチンって(笑)ワクチンくらい、痛みと共に打てや。 長年の研究が実っての受賞。本当におめでとうございました。「強いだけじゃダメ、抑える必要もある」覚えておきます。 ★3冊連続新刊★神さまのこと続きをみる

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掲載元:ノーベル医学賞受賞、坂口先生
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