スピリチャルカウンセラーみちよ
===== 今日の「まいにちスピリチュアル」は Voicyの今日のお題『#子どものなぜに答える』 に合わせて配信しています。Voicyでの解説も聴いてね! ===== わたしは子供のころ、 「なんで?」「どうして?」 が口癖でした。それは、本当に純粋に 「なんでそうなっているのか」知りたかったし、 「どうしてそうなっているのか」の不思議を解明したかったからです。 ですが、わたしが投げかけた純粋な疑問は、 ことごとく潰されてきました。 …大抵の大人は、 そんな子供の疑問を「くだらない」と思うものです。 そういった大人は、 そういった疑問の答えを「知らない」ことを隠したかったのかもしれませんし、 むしろ感情を抑えて生きてきたことで「何ら疑問にも感じてない」からだったのかもしれません。 大人から純粋な気持ちを「却下」された子供は、 次第にやさぐれてしまいます。 「お前の気持ちなんかどうでもいい」 というメッセージを受け取ってしまうからです。 …今、大人になって 「理性的」に生きている人たちほど、 子供の頃には、柔軟なエネルギー続きをみる
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掲載元:9月30日 子供の時の悲しい気持ちに寄り添うと起こること
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