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「わたしはまだそんなレベルなんですね」

ブログ名:スピリチャルカウンセラーみちよ 様

おかえりなさい(^^)♪ みちよです。エネルギーは見えない世界ですが、ちゃんとこの世界に存在するものです。わたしたちはエネルギーでより大きなものの影響を受けますから、気圧の高低なども関係します。お天気の時は、身体が楽~♪目に見えないからって「ない」のではなく、見えないことの存在や影響を知って生きることが人間にとって自然な生き方だと思うのです(^ー^)*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆…今日のブログタイトル、これはわたしの言葉ではないんですけど、この言葉を載せた意味を書きますね。<スピリチュアルの矛盾>のお話しです。…「頑張って何かを成し遂げる」三次元の中で人間として生きる上でこれは自分ができること自分の能力 を確かめることには役立ちますが、これだけが<魂の価値>ではないのです。頑張って何かを成し遂げることだけでその人の存在意義・価値は図れないからです。むしろ、何かができたとしても、それもその人の<一つの側面>。何かの能力を持ったとしてもそれもその人の<一つの側面>にしかすぎず、「「頑張りの結果」がその人の価値」 というわけではないのですね。でも、この見える世界では何かができる・手に入れられる・人より上に行くことがステイタスとなっていたりしますからそれができない人間はダメとみんなが思い込んでしまいます。こういう価値観の中で生きていると自然に「頑張って何かを成し遂げないとダメなんだ」という強迫を自分の中に持つようになりますがかなりの人がスピリチュアルの世界でも、これをやろうとするのですね。本当は、「何もできない自分はダメ」という意識自体が魂に傷をつけるのでそれが原因でもっとエネルギーが不足するのですけど、(それで自分がわからなくなったり元気がなくなっていきます)自分を失って元気に生きられない自分を救うためにスピリチュアルの世界でもまたここで頑張って何かを成し遂げようとしてしまいます。頑張って何かを成し遂げられれば、わたしの魂は救われるとでも言うようにみんな頑張ります。出てくる課題(と見えるもの)に取り組みます。そして、本やブログに書いてある通りのことをします。「頑張って何かを成し遂げるため」に。実際、魂の救済 (=自分が自分らしく生きられるようになること)には、頑張って何かを成し遂げる必要はないんです。でも、先ほど書いたような三次元的な価値観で頑張って結果出すことが正解と思っていれば、現実でもスピリチュアルの世界でも、同じように歯を食いしばって頑張って何かを成し遂げようとします。そこに、答えがあると信じてと続きをみる

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「わたしはまだそんなレベルなんですね」
「わたしはまだそんなレベルなんですね」
スピリチャルカウンセラーみちよ