スピリチャルコンサルタントmasami
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こんにちは、スピリチュアルコンサルティングサロンVanilla Skyの昌美です。
なるほど、そういう事かと思う翻訳させてもらったからシェアさせてください。
私自身ずっとずっと思ってきたことだけれど、言語化して整理したことがなかったのですが、クライアントさんのセッション翻訳で言語化して自分で説明しながら、なるほど~と腹落ちしてすっきりしたセッションになりました。
運命の人とか、好いた惚れた女の喜び男の喜び!!感情ジェットコースターみたいな、恋愛でのあれやこれ、、、なんでそんなことにみんな夢中になるんだろう、それが人生の一大事みたいになるんだろう、もっと他に色々もっと面白い事世の中あるじゃない??って思ってた人にぜひ読んでいただきたい。
自己肯定感もしっかりあり、社会的にこれからやっていくことも着手されており、自分との付き合い方もしっかりわかってらっしゃるクライアントさんがセッションの最後にポツリと
ツインレイ(わたしは積極的にスピリチュアル情報を取らないので知らなんだが、そういう運命の人みたいなスピ用語あるらしい)
を探したい。。
っておっしゃったんですね。
正直、私は「このクライアントさんは恋愛が人生での一大テーマみたいな心と体の学びがメインの方じゃないからなんでいまさら恋愛とかいうのかな~」って不思議に思っていたんですね。
そしたら、その人の後ろの人が私以上の不思議?なんでいまそれ?テンションで(笑)
(ここから相当私の意訳入ります)
「あなたね、それはいつの話なの?
それちょっと前の古い型のテーマのやつでしょう?
ちょっと前の学びのテーマではやってたやつ。体と心の世界のテーマでしょ?
ツインレイか、、、
懐かしいねーー。ちょっと前のテーマでいっぱい学んだよね、みんな。めちゃなつかしいねwww」
みたいな反応だったんですよね。
でね、
「いまはね、ツインなんてけちくさい時代じゃないってば、。。
いっぱいいるのよ、いっぱいと邂逅できるタイミングなのよ。わかるよね?あなた、もうそれわかってるよね?わかってないとかいわれるとがっかりなんですけど」
(意訳してますよ、こういう雰囲気って感じを伝えたくて、なんかいもいうけれど文字でいわれるわけじゃないから。)
って畳み掛けるんですね。
「おんなじとこからこの世に来て、おんなじテーマで何回も(前世)ご一緒したあなたねーー!って仲間たちが、ついに!ついに!このタイミングきたねぇ。って再会するタイミングだからツインとかそういうけちくさい時代じゃないのよ。。。もう、そういう心と体の欲求とどう付き合うか、心と体の欲求を通して自分とのつながりを作っていくみたいなの、せっかく基本的なところ抑えられたんだから、魂の方のテーマにいきなさい。っていうか、いまさら恋愛、運命の人愛に燃え苦しみそして恍惚の喜びにひたるような恋愛したい、とかいわれたら、、、、なんだったんだよ、今までってなるわ~~、もうその次の段階の愛に移行してるでしょちょっとしっかりして。」
(あくまで意訳ですよ。)
と、
で、ここから私は相当に感動したのですが・・・
「今は、たくさんたくさん同じ大きなテーマでこのタイミングを選んでやってきた魂が何回にもわたる魂の旅路で再集合、再会を果たして、共存して、それぞれのやり方で同じテーマを創造していくタイミングだから、ツインとかけちくさいレベルじゃなくて、たくさんの共鳴する人と、あーーお久しぶりまた会えたねー、このタイミングでまたご一緒できますねー!って魂の邂逅、再会、再集結をするタイミングなわけですよ。特に今年からはね。 ほんと、そのツイン、運命の人は一人だけみたいな思い込みすてたほうがいいですよ。。。
いつの話よ、もう~
そのたくさん出会える共鳴する人たちの中で、特に生活へのリズムや氣があって一緒にいっぱいいたいならカップルになるかもしれないし、社会的役割上共鳴するなら一緒に仕事するかもしれないし、、、
もっというと、やりにきたことベースで便利なほうの体に入ってるから、男性とか女性という役割もかわってくるので、魂で引き合うから、肉体とかそれは男でも女でも関係ないとなるので、異性同志引き合うこともあるだろうし、同性同士ってこともあるだろうし、肉体とかじゃないからね、魂での共鳴が色濃く反映されるからね、だから引きあい方も色々になるからね。」
とのことでした。
恋愛という体と心でやる学びはあんまりもう旧世界ほど重要なテーマでなくなると。最初はその入りだったかもしれなくてもすぐ、心と体のテーマおわって魂の結びつきになるから、人間愛になるんだよねって。
そういうことと私は受け取りました。
運命の人、恋愛こそ人生の醍醐味みたいなの、そんな昔流行った流行の歌みたいなのまだ歌う気なの?いま流行ってないんだけどなー、いまそれちゃうねんけどなって感じが、翻訳しながら爆笑しちゃいました。
まあ、うたいたきゃ歌えばいいけど、今の時代ツインとかケチくさくない?
もっといっぱいいるのにー
って感じ
わたしも恋した愛したとかって結局自己愛の延長線上だから、それを超えた人間愛みたいなほうがずっと尊いんじゃないのかなあ~ってずっとずっと小さい頃から思ってて、恋愛で感情ジェットコースターにのって充実感かんじちゃうのとかなんなんだろうなあ~って違和感だったし、世の中の素敵な夫婦の形とかsampleが絞られすぎてて違和感だったので
だーーー!よーーー!ねーーーー!っっておもっちゃいました。
私も旦那さん大大大好きでもう17年くらい一緒にいるけど、燃えたぎる感情、女としての喜びとか???って感じ。
そんなんじゃなくて、人類愛を感じさせてくれる喜びだよなぁと。。。
特に私は1980年代うまれなんですが(ぎりぎり滑り込み笑)
80年以降生まれは「恋愛」神聖化できない人多いんじゃないかなあと思うんですが?
恋愛漫画やドラマになんか微妙な、激しい違和感感じてた、そういう方にはちょっとなるほど且つうれしくなっちゃう内容だなあとおもったのでシェアしました。
(注)恋人を山ほど作れるという意味ではない。(笑
無責任に恋人関係を量産しろという意味ではない。
なんだこれ?意味わかんないとおもわれた場合はこのテーマはそんなに人生のテーマじゃないと思うのでスルーしてください。
※恋愛がメインのテーマであることを否定はしていません!!そういう事がメインテーマの方もいらっしゃるし、それが悪い事でもありませんが、そうじゃない人もいるよということです。
一昔前はみんな恋愛は大きなテーマだったみたいだけど、もう最近はそうでもないよということが伝えられたら、「だよね!」って楽になる方もいるかなあとおもって。
ただ、一昔前の恋愛ドラマみたいなのを愛だとおもってしまうと、せっかく愛が成熟していく過程にきづけず、感情ジェットコースターで体と心に振り回されるワクワク感で今の貴重なタイミングのがしちゃうかもしれないよ~という話です。
こんにちは、Vanilla Skyの昌美です。
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(事務担当よりお返事いたします。)
掲載元:恋愛とかツインレイとか・・・・ああ、昔一世風靡したあの曲ね。。。
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