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『悲しみ』 

ブログ名:スピリチャルコーチはづき虹映 様

お元気様です。はづき虹映です。いつもありがとうございます。 本日、いよいよ4年に一度のワールドカップが開幕します! はっきり言って、オリンピック同様、こうした世界的なスポーツイベントは、大きな曲がり角を迎えていると思います。 いつまで、こうしたスポーツイベントが、ビッグビジネスとして成り立つ世の中が続くのか……。 正直、もうそろそろ卒業しても良いのでは…と思うのですが…。 (^^ゞ そんなことを言いながら、日本代表の試合では、テレビの前で大声を出して、声援を送る「にわかサッカーファン」の、はづきです(苦笑)。 まぁ、それも人間らしくて、いいじゃない… (^^ゞ ★全国各地で開催中の「はづき数秘術入門講座」は、コチラから~♪ 来月7月7日(土)に、都内・港区麻布十番にある弊社「IMAJIN」セミナールームでも、「入門講座」を開催させていただきま~す♪ → https://hazuki.club/live/46/   +++++     +++++     +++++  さて今日は、はづき虹映の原点でもある、拙著『こころの扉』を元に、少し加筆修正した、スピリチュアルなメッセージをご紹介させていただきましょう~。 『悲しみ』  アッ、また誰かに優しくしてもらいたくて、「悲しみ」に逃げ込んでいませんか?なんだかヤル気が出ないのは、その悲しみの重りのセイですね。   +++++     +++++     +++++  「悲しみ」とは、「心ここに非(アラ)ず」と言う状態です。「悲しい」ときは「こころ」が失われた状態です。 「これ以上、悲しみの感情が流れ込むと、こころが傷付けられ、ダメージが大き過ぎきて、心の回路がショートして、壊れてしまう…」と、「こころ」が自動的に感情の回路を遮断するのです。 そう…、悲しみとは、「こころの防御本能」なのです。ですから、悲しい時、悲しみに沈んでいるときは、誰だって、他に何もする気が起こりません。   +++++     +++++     +++++ 悲しむことは決して悪いことではありません。悲しみの感情があることによって、こころの傷を癒すことができるのです。悲しいとき、思い切り泣くことはこころの癒しに続きをみる

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『悲しみ』 
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スピリチャルコーチはづき虹映