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チャネリングは周波数を合わせること☆

八木龍平 

「周波数を合わせる」 これ、見えない存在と通信をするチャネリングだけでなく、引き寄せでもよく聞きます。 ラジオのチャンネルを合わせるがごとく、です。 理屈はわかるけど、でも抽象的ですよね。 そこで、ひとつ具体的に言いましょう。 「誰の発信を見るのか?」 も周波数を合わせる行為です。 ネット、SNS、テレビ、ラジオ、 あともっと影響あるのが、実際に誰と会って話しをするか。 「あの人(達)のここがすごい」 という話題が中心の人達に周波数を合わせるのか、 それとも逆に、 「あの人(達)のあれが問題だ」 という話題が中心の人達に周波数を合わせるのか。 どっちが良い悪いで無く、自分自身は今どっちに惹かれているのだろう? と意識するのがポイントです。 あるいは、 「自分はこうしたい、こうしている」 か、 「自分はこうしたくない、これはいやだ」 か。 はたまた、 自分の行動・考えが中心か、 他人の行動・考えが中心か。 発信にはそれぞれ特徴や傾向があるでしょう。 そして自分自身が誰のどんな発信をいま見ているかにも特徴があります。 その自分自身の特徴を知るといいですね☆ 僕自身は自分の行動・考えが中心のものを見ています。 他人の行動・考え中心の評論的なものは、ぜんぜん見なくなった。 「よその人間は知らんけど、私はこうだった」と。 これは実践を伴うもので、自分で行動し、結果を出す。 そして他人を話題にするときは、 「あの人(達)のここがすごい」 が中心になります。 それが面白いと感じる。 みんな、運気の好調な人ばかりです。 調子悪い人の発信も僕は好きですが(笑) 今この瞬間は、ぜんぜん視界に入らない。 それは「続きをみる

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