占星術師keiko
ルナ子です。 本日はいよいよ――『月星座パワーブック2026』の発売日ですね〜♪ 手に入れたルナ子は、さっそく月星座別の「蟹座/獅子座木星期を味方につける方法」を熟読! 「たしかに!それ重要」と共感したり、 「わ、それ気になってた!」とドキッとしたり、 「そういう方法もあるのね!」と目からウロコが落ちたり。 楽しく読みながら、未来の道筋がスーッと見えてきましたよ〜♪ ぜひ体感してみてください☆ 2026年は攻めの年!月星座で勝負運を掴む ルナ子:Keikoさん、Keikoさん、 『月星座パワーブック2026』が刊行されました〜! Keiko:(パチパチパチパチ……) ルナ子:Keikoさん、あのですね。今回のムックはちゃんと読まないとと思ったんですよ! Keiko:え?今までは…… ルナ子:今まで斜め読みしてたわけじゃないんですが(^^;)さらに気合いを入れて読まないとと思って。 だって、冒頭から、「2026年はチャレンジの年。守りより『攻め』、恐れより『行動』を」って書いてあるじゃないですか。 Keiko:そうよ〜! 2024年〜25年あたりからずっと言ってきたけど、「2026年は勝負の年」なの。 今年は3つの大きな惑星が次々と新しいサインに足を踏み入れたじゃない? ルナ子:土星と天王星と海王星ですね。 Keiko:これだけでもエポックメイキングな出来事なんだけど、 今はどれも逆行してて、前のサインに戻ったりしてるわけよ。 ただ、2026年になると、それぞれが新しいサインに本格的に定着する。 ここから「新しい歴史」が始まるのよ。 ルナ子:歴史……!それほどの転換期なんですね。 Keiko:時代というよりは歴史が動く感じよ。 私たちも「どうしよう」「いやでも……」とか迷っていられるのは今年まで。 来年になると――海王星と土星が、いよいよ本格的に牡羊座に定着する。 ルナ子:来年の、いつ頃ですか? Keiko:2026年1月には海王星が、バレンタインデー頃には土星が本気で牡羊座に入るから、もう後戻りできない。 前に進むしかない、「勝負の年」になるわ。 ルナ子:惑星たちも本気モードなんですね…… Keiko:だからこそ私たちもあやふやな気持ちでいたら、勝負の流れに乗れない。 確信と決意、覚悟がないとね。 もしも迷ったり、立ち止まりそうになったら、『月星座パワーブック2026』を開いてほしいわ。 ルナ子:きっと答えが書いてありますね。 月星座で知る本当の自分軸! ルナ子:月星座別の年運も「なるほど〜!」と思うこと満載で楽しかったのですが、 今回なんといっても、「深掘続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
掲載元:新しい歴史の幕開け〜2026年の道しるべ『月星座パワーブック2026』発売!
※各著作権は各ブログ運営者様に帰属します。