占星術師keiko
ルナ子です。 本日11月7日は「立冬」。 二十四節気のひとつで、暦の上で「冬の始まり」を意味するそうです。 ちなみに、ホロスコープ的にみると「立冬」は太陽が「蠍座15度」に入るタイミング。 太陽が「天秤座0度」に入る「秋分」と(2025年は9月23日)、 「山羊座0度」に入る「冬至」の(2025年は12月22日)のちょうど中間地点なんですね♪ 「立冬」といえば、コートを出したり、暖房器具を設置したり、冬支度を始めるタイミングですよね〜。 合間には、「ムーンエッセンスティー」でほっとひと息。心も体も温まりますよ♡ 来年の「獅子座木星期」で輝くためにできることは? ルナ子:Keikoさん、Keikoさん、 『月星座パワーブック2026』の表紙のライオンって、やっぱり「獅子座木星期」から来てるんですか? Keiko:そうなの。「獅子座木星期」の象徴としてライオンを使っているわ。 ルナ子:やっぱり〜! 「獅子座木星期」といえばスポットライトが当たる華やかな時期だから、 ついつい意識は来年に向いてしまいますよね〜。 でも今の「蟹座木星期」の恩恵はあまり受け取れていない気がして…… 「蟹座木星期」を活かせないと、「獅子座木星期」で活躍できないのかな? Keiko:それはそうよ。 獅子座木星期は「表現」「創造」「作品」などクリエイティブな活動がテーマになるのね。 そこで、スポットライトを浴びるには、 自分の本質を理解して、披露できる「中身」をもっていないとね。 ルナ子:セリフを覚えてないのに、舞台に上がるみたいなものかも。 Keiko:まさにそれ。でもね、ここで言いたいのは「レベルが高くなきゃダメ」って話じゃないの。 人と比べる必要はない。 「自分が納得できるか」「自分の中で満足できるか」「自分が楽しめているか」 が大事なのね。 ルナ子:自分が楽しくないものを発表しても、伝わらないですもんね。 Keiko:だからこそ今、「蟹座木星期」のエネルギーをしっかり受け取ることが大切になってくる。 ルナ子:「蟹座木星期」のエネルギーを受け取って、披露できる「中身」を育てていくんですね。 受け取りやすいのは、12月20日の射手座新月でしたよね? Keiko:射手座は、木星のホームグラウンドだからね。 それ以外にも、蟹座で新月や満月が起こるときが狙い目ね。 新月は7月に過ぎちゃったけど、次の蟹座満月は1月3日。 ちょうどお正月で家族や親戚が集まる時期よね。 ルナ子:蟹座っぽいですね〜。 ルナ子は年末の大掃除をがんばって、いい波動の家で蟹座満月を迎えたいですね。 Keiko:いい心がけね。 私にとって新年は宇宙元旦、つまり3月の春分の日だけど、 暦上では12月末が区切り。新月なのに前年の波動を引きずっているのは、やっぱりイヤよね。 ルナ子:家の波動を切り替える意味でも大掃除、大事ですね。 Keiko:「サンクチュアリミスト」や「ムーン・クリアリングインセンス」を使って、目にみえない邪気もクリアリングしてほしいわ。 家全体の波動を上げるスペシャルアイテムが登場です!ルナ子:「おうちの波動を上げる」って意味では、「パワーハウス・アートコレクション」も気になります! Keiko:これは、お家の波動を高め、住む人の運を上げる「蟹座木星期」のスペシャルアイテムよ。 まだ半年以上ある「蟹座木星期」の恩恵を受けられるし、 「蟹座木星期」が終わっても、お家にパワーを与え続けられる。 私たちが外で活躍できるのは、お家でのパワーチャージのおかげだからね。 ルナ子:お家の波動が大事なのは「蟹座木星期」に限らないんですね。 ちなみに、「パワーハウス・アートコレクション」は玄関・リビング・寝室、それぞれに合わせたアートがありますね! Keiko:お家のスペースごとに波動も役割も違うから、違ってて当然なのよ。 ルナ子:玄関は光のような輝くアート! 続きをみる
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掲載元:来年の「獅子座木星期」で輝くためにできることは?
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