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来年1月末〜2月にかけて、「浄化」が必要な理由☆

占星術師keiko 

ルナ子です。 今日は11月16日。11(いい)16(色)の日だそうです。 Keikoさんで「いい色」といえば、愛の色・マゼンタピンクですよね♪ 『パワーウィッシュノート』の表紙のカラーといえば、イメージしやすいかもしれません。 Keikoさんがマゼンタパワーについてはじめて書かれたのは、 たしか2012年出版の『「強運体質」になる7daysマジック』。 OL時代、ソリの合わなかった上司に「愛のエネルギー」を送ったところ、その上司が急に優しくなったとか。 「愛のエネルギーを送る」なんて難しそうですが、Keiko流はとってもシンプル。 マゼンタピンクが上司の部屋を埋め尽くすイメージをするだけ。 こうしたマゼンタパワーの使い方は、 Moon Sign「『マゼンタパワー』で輝く未来を手に入れる」のページでもご紹介されていますので、ぜひチェックしてくださいね♪ これまでと異なるアイテムでの浄化で新しい時代を迎える ルナ子:Keikoさん、Keikoさん、 Keikoさんは数年前から「2026年は変革の年」だと言ってましたよね。 来年、2月に海王星と土星が牡羊座に定着すると、いよいよ歴史が動きそうで、かなりドキドキしてます…… Keiko:いよいよ、よね。 ルナ子:で、この「いよいよ」にふさわしいアイテムが登場しました。 ソウルシフト・パロサント! Keiko:新しい歴史が始まるときに、何もしないで迎えるわけにいかないからね。 毎年の「宇宙元旦」ですら、みなさんにセレモニーをしていただいてるのだから、 ましてや数百年に1度の、「土星&海王星が牡羊座でコンジャンクション」というミラクルイベントを特別な形で迎えてほしいの。 ルナ子:「ソウルシフト・パロサント」はお香みたいですけど、実は香木なんですね。 あの香りは、ほんとに癒されます〜。 Keiko:「パロサント」は古来から、中南米のほうでセレモニーの浄化役として使われてきた特別な香木よ。 「ムーン・クリアリングインセンス」は日常使いでお楽しみいただきたいんだけど、 今回の宇宙イベントは数百年に1度レベル。特別なものでお迎えしたくて、パロサントを選んだの。 ルナ子:たしかに香木を焚くってかなり特別感がありますよね。 Keiko:「浄化」とか「邪気避け」という点では、インセンスと同じ目的なんだけど、 牡羊座は「新しいこと」と波動的に引き合うからね。 だから、これまでとは違うアイテムを使って、新しい時代の始まりを迎えてほしいわ。 ルナ子:浄化力も高そうですね。 Keiko:宇宙で強力なイベントが起こるときは、古いエネルギーを手放すことがとても大事なの。 今回は「牡羊座」で起こるから、なおさらよ。 12星座のスタートサインでしょ? 牡羊座に入ることで、エネルギーが新しく切り替わるから、古いものは手放さないと。 ルナ子:手放しが必要なのか…… Keiko:もちろん、これまでのものすべてを手放す必要はないわ。 あくまでも「新しいサイクルに入る上で足手まといになるもの」だけ。 カーネリアンのストーンが牡羊座のエネルギーを増幅!ルナ子:今回はパロサントの下に、カーネリアンのストーンを置くんですね。 Keiko:カーネリアンは牡羊座の波動に呼応するストーンよ。 牡羊座といえば、赤、オレンジ。炎を象徴するサインだから、カーネリアンのような燃える炎を連想させるストーンは牡羊座の波動とマッチする。 海王星が牡羊座に入る【2026年1月27日】から、土星と海王星がコンジャンクションする【2026年2月21日】までは、 浄化とともに、いかに続きをみる

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掲載元:来年1月末〜2月にかけて、「浄化」が必要な理由☆
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