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風の時代、「運を育てるのは○○関係」

占星術師keiko 

最新NEWS★Keiko監修WEBマガジン『Moon sign』 ★最新記事はこちらから K's公式Instagramも随時更新中です♪ Keikoです。 紅葉の美しい季節になりましたね。 紅葉といえばやはり、「蠍座」。 鮮やかなグリーンが真逆のレッドへと姿を変えるその様は 蠍座のテーマである「変容」そのもの。 風の時代の開幕まで2か月を切ったいま、 私たちにとっても変容の季節の始まりですね。 その蠍座ではいま、情報とコミュ二ケーションの星・水星が絶賛逆行中。 蠍座で水星が逆行しているときは知識を深めるのにピッタリ。 「わかったつもりだったけれど、 イマイチ不安」「もっとちゃんと理解しておきたい」 ・・・というようなことがあったらこのタイミングでしっかり復習しておくことをオススメいたします。 12月から始まる風の時代は 情報 と 人脈 がモノをいう時代。 とはいえ 博学というだけでは勝負になりません。 そこに深みがなければ。 プラス、体験に基づいた知識があれば最強ですね。 ちなみに 風の時代、知識や情報とならんで重要になってくるのが「人脈」。 そして、「人間関係」。 人間関係が大切なことはいつの時代も変わりませんがとはいえ、風の時代になるとその重要性は地の時代の比ではなくなります。 ヒエラルキーという地の時代の象徴が崩れ、ネットワーク型社会になってくるから。 ネットワーク型社会はフラットで風通しがよいぶん、あらゆる人間関係を円滑かつスムーズにしておかないといけません。 どこかがプツンと切れたら成り立たないのがネットワークですから。 まあ、 そうでなくても人間関係がスムーズなのに越したことはないわけで。 仕事の悩みなんかはそのほとんどが 結局は人間関係の悩みだったりするでしょ。 というわけでまもなくスタートする風の時代に向けてぜひ参考にしていただきたいのが『anan Special月星座パワーブック2021』。 ※Amazonにてご予約受付中 このムックには特別付録 Book in Book としてこちらが付いてるんですの♪↓ ひとつの月星座につき・友人・上司・部下・同僚・パートナー・親・子・兄弟姉妹 という8つの人間関係をあげて それぞれの「おつきあいのコツ」 を詳しく解説。 12サインx8つの関係性  ということで計96パターン載せてますから、かなり役立つのではないかと。 人間ですもん、相性があるのは当たり前。 でも、相手の「ツボ」さえ押さえておけば相性なんてどーってことないんです、じつは。 さらにいえば人間関係がスムーズならもって生まれた運が多少弱くたってぜーんぜんカバーできちゃう。 そもそも運って、自分ひとりで育てるものじゃないですもん。 「人とのケミストリーありき」なの。 それが証拠に孤独な人で強運な人って、いないでしょ? 人間関係なんです、 運を育ててくれるのは。 と同時に「パートナー」 の存在がこれまで以上に意味をもってくるのも 風の時代の特徴。 パートナーシップの育て方ももちろん、 月星座別続きをみる

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