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この写真、1月に撮ったもの。御まん託個人鑑定書の台紙ノート&カバーのデザイン打ち合わせ。…

子宮委員長はる 

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この写真、1月に撮ったもの。御まん託個人鑑定書の台紙ノート&カバーのデザイン打ち合わせ。 気付けばあっと言う間に10月で。今、鑑定書作業、全行程が終了寸前です。※明日、最後の発送予定。 長かったあ。春も夏もひたすら鑑定書。秋に入ってようやくようやく終わります。 3000千よ。凄い数字よね。 激辛口から激甘口までいろいろ。残念に思ったり、絶望を感じたり、感激を感じたり、感謝であふれたり、いろんな子宮と出会いました。 やっぱり、どんなに外側が満たされているように見えても、中身の充実がないのは、悲しく思う。持ち主がそれに気付いてなかったりする。 そうゆう判断て、見た目とか肩書きじゃ全然わからないから、顔が見えない鑑定書でよかったなと思う反面、子宮の悲しみや絶望をキャッチするのは辛かったし、冷え膣が多かったのは傷ついた。これは霊視だけでこちらも凍りつく、さむっ‼って。今年のあの猛暑の中、冷房がいらない時があった。 冷えって、膣からしかつくられないのをご存知ですか? だからこそ、満ち満ちて試行錯誤しながら歩んでいる子宮と出逢うとわたしも満ち満ちた。丁寧に満たしてくれてありがとうって。 わたしは、子宮に興味があるのであって、持ち主には興味ないんですね。※弱音を告白することを許した持ち主(男性性)は別格かっこ良かったけど。 口先だけで感謝を述べられても気持ち悪いし(だって子宮は持ち主に全然感謝してないから)、逆に素直に路頭に迷ってることを告白されることは気持ち良かったし、相談を書いてるうちに、最後、自分でセルフ霊視で解決しているのを見ては面白かった。 子宮、子宮言ってますけど、魂の話なのよ。 温めたら反応してくれるのよ、魂は。魂にも重さがあるんだもん。肉体と同化してるよね。 鑑定書制作は、生きながらにして死者(魂)と会話しているような不思議な感覚でした。 こんな空間があるだなんて知らなかった。 なんだかんだ言って、今後の活動の構想を練る、貴重な2018年でした。自分の特性がわかったの。 ブログ7年続けてきて、本もたくさん出したけど、伝わらない人には伝わらないし、伝わる人はちょっとだけでぐいぐい開花する。これ、私も悪くないし読者も悪くない。 わたしは同じことを二度も言いたくないといいますか、言えないんです。 じゃ、講師とか先生はできないんです。 だからセミナーや講座はこの先しないし、DVDboxに委ねて、八木さやになった時はもっと一方的にやろうって腹くくれました。 鑑定書は顔が見えないし、子宮は潜在意識で繋がってるから仲間感があって楽なんだけど、これが生身となると、わたし耐えられない。 最初っから、腹のうちさらけ出す同士や、自分に寄り添ってる人だったらいいけれど、初対面からそんな都合のいい人なかなかいないし、そんなんわたしもできないし。 緊張されたり、感謝されたり、性欲処理(承認欲求の処理)につかわれると、しんどいから、やっぱ一方的な発信で、人を遮断する生活や仕事をします。 これって社会的にもビジネス的にもタブーなんだよね。だからやってみる。そんなふうに生きたい人、仕事したい人は、案外少なくはないんだな~って鑑定書の相談内容見たら、そう思った。 多分、マイノリティなんだよね。 でも、マイノリティっていつの時代も、人間全体の潜在意識だと思うから、チャレンジしてみたい。 マイノリティばかりを選び続けた子宮委員長はるがいるから、八木さやも受け継いでくれるんだろうって思う。 なんか、結局、鑑定書三昧の日々から、こんなかんじのことを抽出してました。 申し込んでくださった方、見守ってくださった方、スタッフの皆様、デザイナーや印刷屋さん、異次元な経験をありがとうございました✨ ※追加募集分の鑑定書、明日が最後の発送日です。今日もいっぱい発送したよ。 ※鑑定書の誤字脱字修正受付中。

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