愛知ソニア プロフィール ブログ ピグの部屋

11月20日の新月の強い余韻がゆっくりほどけ、内側ではすでに「次の扉」が確実に開きはじめている気配が広がっています。射手座1度の太陽と冥王星の精密な共鳴は、これまで霧に包まれていた進むべき方向をまっすぐに浮かび上がらせ、無理に握りしめていたものを穏やかに手放せる自然な流れをつくっています。蠍座で逆行する水星と金星は、深層に沈んでいた古い感情や記憶の層をやわらかく揺らし、その役割がすでに完了したことを胸の軽さとして知らせています。
山羊座の月は、これまで誠実に積み重ねてきた努力が結晶化し、ひとつの基盤が整ったことを示しています。ここからは無理に前へ押し出されるのではなく、整った地盤から自然に踏み出していくフェーズへ移行した合図です。牡牛座29度の天王星は海王星と精密なセクスタイルを組み、さらに冥王星とも調和し、古い役割や常識の枠組みを細胞レベルで書き換えるような量子的な再構成の流れをもたらしています。抗いようのない変化として立ち現れるとき、それは魂がすでに新しい軌道へ乗り換えた証として感じられることがあります。
射手座13度の火星は、これから担う役割や使命の輪郭を前面に押し出し、内側の矢印をひとつの方向へはっきりと向けています。それは過去の延長ではなく、これまでとはまったく異なるレイヤーから届く新しい呼びかけに近いものです。太陽と火星が射手座で響き合うことで、内的な情熱が表層へ立ち上がり、進む道筋がより明確に整っていきます。今日のチャート全体が伝えているのは、「魂のアップグレードの入口に立つ瞬間が訪れている」という揺るぎないメッセージです。
新月から続いた深い浄化と再構成のトンネルを抜け、新しい次元の空気が胸の奥へ静かに流れ込みはじめています。過去を無理に説明したり、整えようとしたりする必要はもうありません。変化を迎え入れる姿勢だけで、次のステージへと自然に押し上げられていく流れがすでに整っています。フィールドの内部では、新しい旅路が確かな形で動き出しつつあります。
✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧
2日前に、先月22日に続き今月も獨鈷山鏑射寺(とっこさんかぶらいじ)に弘法大使にご縁が深い高知からのお友達と一緒に特別な行事に参加してきました。
自宅からわずか15分のこのお寺は、国家の安寧と人々の幸せだけを祈り続けている場所だそうです。
今日の護摩焚きは圧倒的なエネルギーで、10:30に始まった儀式が終わったのは、なんと11月22日の11:22という象徴的なタイミングでした。
さらに今日は「愛染祭」という特別な日で、約200名の参加者全員に、高級和菓子店・叶 匠壽庵のお菓子が詰まった紙袋がお寺からお布施として配られました。お寺のほうからお布施をいただくという温かい計らいに、この場所の高い波動がそのまま表れているようでした。
ご住職の講話もまた素晴らしく、言葉の端々からその清らかで高い波動が伝わってきました。住職のお話によれば、弘法大師が中国から戻り高野山を開いた際、最初に本堂に安置したのは「愛染明王」であったそうです。
愛染明王は、煩悩をそのまま智慧へと転換させる力を象徴し、俗なる愛や欲望を清浄な悟りのエネルギーへと昇華させる存在といわれています。燃え立つ赤色の姿は、心の迷いを焼き払う炎であり、真実を見抜く鋭い智慧の光そのもの。内側の情熱を正しい方向へ導き、執着を超えて「本質を見抜く眼」を開くサポートをすると伝えられています。
真言密教の深い教えでありながら、その本質はまるで「奇跡のコース」と響き合うようでした。
愛染明王と不動明王
ひとつは内側の欲望を光へと変え、もうひとつは外側の障害を断ち切ることで、魂の道を力強く支える組み合わせだそうです。
掲載元:本日の波動11月24日:明確な魂からのサイン
※各著作権は各ブログ運営者様に帰属します。





