旺季志ずか
ヤッホイ 旺季志ずか、シーラです ずっと霧雨が降ってるような中にいた。 先が見えない。 SNSをやめるちょっと前から。 おやすみしてからますます霧が深くなった。 どこに向かって歩くのか全く見えない。 最初は途方にくれた。焦った。自分を生きる仲間が「表現」を喜びの中でしていく中、もう一緒にはいられないかもとさえ思う時があった。 やりたいことはある。やらねばならないこともある。 でも進まない。 いわゆる「書けない」 意識が内側に向くようになってから書けなくなったことが一度もない。 だから余計に焦った。 でも次第にSNSのない世界に慣れて穏やかで平和な日常が訪れた。 書けないけれど、作品の大切なピースは降りてきた。 ただ時に退屈でもあった。 そんな今朝久しぶりに「情報」が一気に降りてきた。 残念ながら😝「作品の」インスピレーションではない。 「生きる」ことの 「情報」 このところ意識的につながって「おろす」みたいなこともいっさいやめていた。 だから突然起こったコレは、ちょっと戸惑いと新鮮さとそれと少なからぬ感動と衝動があった。 衝動は「みんなにわかちあいたい‼️」というもの。 でも、、、、、 みんな にじゃない気がする。 今はまだ。 私の恐怖心かもしれない。 一昨年だったかな。 私について大きな誤解をしている人から(誤解はといてはいません。私がどんな人間かわかる人にわかってもらえればいい) 「情報」をダイレクトにメッセージするのではなく作品でやったらどうかというアドバイスをいただいた。 「あなたは作家なのだから」と。 私はずっと何十年もそれをやってきた。 ドラマの中にメッセージを込めた。 でもそれじゃ間に合わない、(何にだ🤪w) エンタメの中に間接的に入れるのは、多くの人に伝えられるけどドカンと深くまで刺さらない。 少ない受け取る人だけでいい、その人たちに届けたい。そんな感覚が強くなって創作でも生き方、在り方を表現する自己啓発エンタメとして小説「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え 」を書いた。 アマゾン オクボク購入は これは個人の精神的成長が読んで笑って泣くだけで起こるようにデザインされたもの。 そして2冊目の小説「虹の翼もミライ」 これは環境が破壊されて地球が崩壊する2035年の未来の話。集合意識に働きかけて人類の目覚めを促すもの。でもこれは2035年じゃなくて2020年の話だったんだ。コロナが起こる話。その時どうやって進むかの話。今になってやっとわかる。 書いてる時2020年の話だって直感がきた。 でも私の「頭」が否定した。 2020年の近未来に地球は破壊されるようなことが起こるはずがないと……。それで2035年の設定にした。 そして去年、スタップ細胞をモチーフに書いた小説「モテ薬」 これは、、、、自分でもわからなかったんだ。何故、スタップ細胞からすごく時間がたった去年まで「書けなかった」のか。 マー続きをみる
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