沖縄の神んちゅ周音(あまね)
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【本日のブログ】
度々
祝女(ノロ)とユタの違いを
尋ねられることがあります。
大きな違いは
ユタは先祖からメッセージを受けとり
祝女(ノロ)は
高次元からメッセージを受けとります。
祝女(ノロ)の仕事の1つに
「風読み」というものがあります。
昔は、現在のように天気予報がなく
祝女(ノロ)が
気象予報士のような
こともしていたそうです。
風の向きや雲の動きを読んで
農作業や漁をする時の異変などを
感じ取り伝えていたようです。
今年の春の風は
「やさしいけど弱い」
これは何を意味するかというと
物事が簡単に進めていけそうだけど
なかなか結果が
十分に至らないという解釈。
例えば
農作業はしやすいけど
希望通りの収穫はできないとか
海への漁も安全だけど
収穫は少ないという
ことになります。
今年は
5月16日頃~7月23日の間に
木星が”逆行”するので
その時に
自然災害や戦争の激化が
考えられますが
「やさしいけど弱い」という
春の「お告げ」は
大きな打撃こそないものの
ジワジワと生活が辛くなったり
仕事が計画とおりにいかないという暗示。
ですから、やっきになっても
思い通りいかない時は、
計画の再構築や
万が一に備え準備を怠らないに限ります。
思惑が外れやすい時期ですので
事前に気をつけなくていけないことなど
相談に来る方も多くなっています。
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こちらは私の
オススメ商品です。
「陰」の気がトイレは溜まりやすいので
邪気を払い、家内安全にも繋がります。
掲載元:春の「お告げ」
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