沖縄の神んちゅ周音(あまね)

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沖縄の神んちゅ
周音・(あまね)です。
人生は
宿命・才能・運気の
3つのうち2つ得る事ができれば
”幸せ”を掴めるといいます。
まずは、「己」を知る事が
開運の理(ことわり)だと考え
日々、良い事・悪い事の双方を伝えて
多くのクライアントの信頼を得ております。
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【今日のブログ】
来月7月7日(火)は
横浜媽祖廟で「良縁祭り」が
行われます。
媽祖廟に祀られている
四番目の香炉
「月下老人(げっかろうじん)」は
縁結びの神様です。
幸威や伴侶だけではなく
土地・人間関係など色々な良縁を
結ぶと言われています。
【横浜媽祖廟の参拝の方法】
願掛けをする場合は
線香と金紙を購入。
①~⑤の香炉へ線香を立てます。
次に
願い事の物実として
金紙を奉納します。
①金紙の束から2・3枚を
裏返しにします。↓↓
②利き手と反対の手を
くぼませます。↓↓
③軽く力をいれて
円を描くようにします。
④ ③を繰り返すと
金紙が花が咲いたように
なります。
⑤金紙に火を点けて香炉へ
投下します。
媽祖様は女性の神様なので
金紙を「花」のようにして
物実を捧げると
効果があると言われております。
今後の「良縁」を祈願して
健やかな生活が送れるよう
願っています。
掲載元:媽祖廟の良縁祭り
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