沖縄の神んちゅ周音(あまね)

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7月11日(木)
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祝女の術式には
「払う」とか九字を切ったりしません。
それは本土の術式です。
基本的には
・「籠める(こめる)」
・「汲む」
・「外す」
その3つだと教わりました。
・「籠める(こめる)」は
沖縄では「マブイぐみ」と呼ばれ
「魂を込める」という意味。
沖縄では昔から
人は7つの魂が揃っていると
健康で健全な精神を保つと言われてます。
そのバランスを崩すと
”うつ病”のようになったり
お酒や薬物、ギャンブルへ依存してしまうので
7つの魂が整うように足りない魂を込めて
日々の生活を向上していくという術式。
・「汲む」は
憑依したものへ合意を促したり
諭すして出ていってもらう術式。
・「外す」は
憑依した霊より位の高い霊を呼び
交代してもらう術式。
これらの術式は
体力も気力も相当酷使します。
しかも本土の方は
真の意味を理解されていないのか
1,000円で本格的な術式をして欲しいと
無理難題をいわれ困る事も多いです。
まぁー無理もないです(^_^;)
現在は、
ハリーポッターの影響なのか?
「占い」と「予言」の区別がつかない人や
「魔法」も「マジック」のように
考えている人も多いから”(-“”-)”
600年前の伝統的な術式も
風化しつつあるのかも・・・
掲載元:祝女の術式
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