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ぼくの死生観

白石泰三(TAIZO) 

今日はいつも以上に怪しい話をします。 苦手な方はとっととどっかに行きやがれ。 さて、数年前に臨死体験や幽体離脱を経験したり、別のパラレルワールドの記憶を持ち帰ってきてからというもの、僕の中ではそれらがだんだん普通の体験に思えてきてて、あまり人前で話さなくなってたのね。 ずっとそういうことしゃべってたらマンネリ化するというか、日常的なことに思えてきたのね。 でも皆のリアクション見てると、やっぱり珍しい体験みたいだし、うさんくささ極まりなくて超面白いので、また話していくことにした。 でもまあ、一般社会でこれ話すとドン引きされるけどね(笑) で、ぼくが実際に体験して気づいたことがあるんだけど、 これまでも話してきたことだけど、 人は死なないです。 ぼくが見た…というか体験した「パラレルワールドの世界」って、つまりは「ぼくが助からなかった世界」なんですよ。 ぼくは前いた世界に生き返って戻ってきたわけではなく、「そっくりだけど前とは違う別の世界にやってきた」というわけです。 仮にその「ぼくが助からなかった世界」のことを【世界A】とします。 その【世界A】は今もどこかの宇宙に存在しています。その【世界A】にいたぼくは死にました。肉体はね。 でも意識は死んでないわけ。実際に記憶を引き継いで「今この世界」に生きてるわけだし。 でね、ぼくが今いるこの世界を【世界B】とするよ。 ぼくは【世界A】から【世界B】に移行したってこと。 もう少しわかりやすく言うと、ぼくは【世界A】で死んだ瞬間に、新たに【世界B】をつくって、そっちに意識が移行したってわけです。 ということはね、「意識が世界を移行してる」というわけです。 ぼくが「この世界は意識で続きをみる

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掲載元:ぼくの死生観
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