スピリチャル系ブログ、占い師系のブログ登録者募集中

時間の流れを操る法

白石泰三(TAIZO) 

プロフィールをリニューアルしました。先に緊急のお知らせです。大きく流れが変わる「春分の日」のタイミングで関東屈指のパワースポットでガチな強化合宿をするこちらのイベント 『神龍神氣覚醒セミナー』~神氣を纏って望む世界に移行する法~速攻で満席をいただいてましたが、キャンセルが出たので残り2名となりました。で、のんびり募集してたら早割の期限がなんと本日2月4日までなのですよ。もし本気でご参加を検討されている方は、お得なのは今日までなので、ぜひこの機会にご参加ください。でも本気で人生変える覚悟がある人だけ来てください。とっても楽しく学べる場だけど、ぼくも野引さんも優花さんも、本気で取り組みますので。※早割は2月4日までにご入金の確認が取れた方に適用させていただきます。【3月21、22日(土・日)】詳細・お申込みはこちら残り2名! 先日、こちらのブログでも書いた「時間の流れ」について、今日はもう少しわかりやすくお話ししますね。「時間」というのは、人がつくった概念であり、実は存在しているように思えて存在しません。時間の概念がそもそもないんだったら現在も過去も未来もへったくれもない。それならばですよ、時間の流れも自分で好きに設定していいんですよ。ぼくは好きに設定しました。どういうことかというと、時間の流れを今までと逆の未来↓現在↓過去の流れてことにして生きることにしたわけです。わかりやすく言うと「時間は未来から流れてくる」という考え方に意識を変更することです。今までぼくらは、時間というのは、いつでもどこでも過去から未来へと一定に流れているものと思い込んでいるフシがある。いつからそう思い込んでしまったのだろう?これにはアイザック・ニュートンが深く影響していると思われる。リンゴのおじさんであり、プリズムを発見した人でもあります。しかしこの男が「とにかく時間ってものはいつどこにいようが進み方はおんなじなんだ」などと唱えたもんだから、「時間は絶対的に変わらないんだ」と誰もが思い込むようになったんです。これを「絶対的時間」といいます。この絶対的時間の信者は今でも意外に多いです。これに対し「いやいやそうじゃねーだろ。時間の流れってのはそのときそのときで変わるんじゃねーか?」と異を唱えた人がいます。アルバート・アインシュタインです。つまり「時間は相対的である」と唱えたわけです。例えるなら「空腹で死にそうなときにお湯を注いだカップヌードルの3分は30分に感じるけど、朝寝坊して慌てて準備する30分は3分に感じる」みたいなこと。この文系丸出しの文章を計算式にするとE=mc2 となるわけです(たぶんね)時間の流れというのは、実はぼくたちの感覚次第でいくらでも変わるってこと。これが時間を操る大きなヒントとなります。ぼくは「この世界は自分の意識で思い通りに創ることができるよ」とセミナーで伝えています。それってつまり「じゃあ時間の流れだって自分でつくれるじゃん」てことでもあるんです。ぼくは時間の流れを「未来から流れてくる」の設定に変えてからけっこう人生が楽になった。いや、かなり楽になった。いや、かなり大活躍しているかもしれない。いやまあとにかく、日々幸せを感じながら暮らしている。そんな時間の流れを操る方法は、セミナーや三峯合宿で詳しく実践レベルでお話ししています。設定の仕方はとってもシンプルなもの。結論だけいう続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

掲載元:時間の流れを操る法
※各著作権は各ブログ運営者様に帰属します。