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ブログ名:happyちゃん 様

この記事の補足で自分の心情の移り変わりを書いてみようかと(๑˃̵ᴗ˂̵) 30数年、『自分じゃない』人で生きてきたからさ そもそも最初は『自分って一体なんなんだ?』から始まったわけ。 直感?インスピレーション?わくわく? いやいや、そんな異世界な話を私にせんとってよ。そんなもの自分には無縁、分かりませんから。 って感じでした。 人生の選択のほとんどが『他人の目を気にするが故の行動』だったので 社会的に褒められるから”それ”が好きだと思ってたりみんなから変な目で見られるから”それ”は嫌いだと思ってたり 残念。ほとんど幻想で生きてたことを実感しました。 え!?私”それ”、みんなから褒められるから”好き”だと思い込んでたんだ!とかありがとうって言われるためにやってたんかい!とか ”好き”も”嫌い”も純粋なものではなかったのです。 だから最初は色んなものに触れる中で体験する中で本当に自分の望むもの望まないもの純粋に好きなもの 情報っていうデータをもらって自分を探っていくことから始まりました。 自分をほっとさせてれる情報、要は自分を中心に戻してくれる情報は「エイブラハムとバシャール」実践する上での指針的なものはこの2つに絞り あとの情報は全部自分を知るためのもの。『望むものなのか』『望まないものなのか』『好き』なのか『嫌い』なのか『苦手』なのか。 まずは自分が感じることを観察してあげた上で(心がギュッとなるならそれは取り入れない、ときめいたら取り入れる) なんで、そもそも『嫌』って思ったのか?も深く見つめるようになった。 そう感じさせた自分の思い込みはなんなのかな?みたいな。 他者という存在を通じて自分という存在を知る (今までは他者に振り回されていたのです。”他者の思うことが自分の思うこと”みたいな状態だったのでパニックになってたのです。) ————— 『他者』 自分を見失うきっかけになってた存在は 自分を知るための存在に変わりました。 ————— そっから 褒められて喜んで、批判されて落ち込んでの時期があり 褒められるのだけ取り入れて、批判は見るのをやめての時期があり このステップを経ての 褒められることも批判されることも どっちゃでも良いに変わり ただ、内側から湧く衝動に従って表現を楽しんでる って状態に至ったって感じです。 他者の目を気にして生きてきた私のような人は『意識の核』がしっかり太く根付くまでには徐々に変容していく段階みたいなものがあるんじゃないかなと思います。まったくもって自身も続きをみる

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happyちゃん