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真っ白なスケジュール帳

ブログ名:子宮委員長はる 様

いきなりですが、
わたしには夢があったの。
いつか、いつか、
スケジュール帳が真っ白な
生活を送るんだって。
今、真っ白なのドキドキ
でも、仕事は好きな仕事が山盛りドキドキ
このカラクリ、
自分で凄いと思った。

by 八木さやブログ
↓ ↓ ↓
スケジュール帳について、
夢を描いた記事もありました。
2年前です↓↓
大まかに叶ってるね。
・年商1億以上、
・スケジュール真っ白、
・外に出ないのでそもそもお財布を持ち出さない。
※持ってるけどね。
スケージュール帳を
真っ白にすることへの憧れを
持ったキッカケがあるよ。
以前、おつきあいしていた熊ピー。
仕事が決まっていく現場を目撃した時、
腕が自由に動かない四肢麻痺の熊ピーを見て、
こんな会話をしました。
は「スケジュール帳に書けるの?」
熊「覚える。頭で覚えられない予定は
  最初っから必要のない予定」
みたいなね。
一字一句は覚えてないけど、
もう、もう、もう衝撃だった。

わーーーラブラブ!ラブラブ
かっこいい!!
って思った。
私も絶対そうするって決めた。
決めて、そうなるように色々と
試行錯誤してみたけど、
怖いし、どうすればいいのかわからなかった。
熊ピーと別れてからも、
それはずっと私の課題だった。
むしろ逆に、
どんどん予定がビッチビチになっていく。
そうなると描いた夢すら忘れる。

でも今、一周まわって
スケジュール帳が真っ白。
予定がないのです。
6年越しの夢叶う。
覚えるだけでいいのなら、
今、毎月決まってることは、
ニコ生の放送日と、
月一の会社の会計打合せ。
しかも、どっちも自宅での用事で、
何があっても午後からにしてる。
御まん託個人鑑定書は、
まだ製作中だけど、
それですら、自由にスイッチを
入れられる環境を作ってる。
私はのんびりなところもあれば、
いきなりストイックにやることもある。
のんびりなのはいい。
肝心なのは、
ストイックになった時に、
倒れないようにするのではなく、
倒れてもいい環境や意識を
自分のために作ってあげること。
基本的に、
仕事は来てもらうようにして、
自分からは出ていかない。
来て欲しいって思う
家づくりも趣味だしね。
午前中は寝たり
ガーデニングしたり、
仕事したりと
絶対一人の時間にしてる。
仕事もプライベートも同じ態度。

子宮委員長はるの
ブログを立ち上げる前の当時は
あんまり気づいてなかったけど、
スケジュール帳に
予定をいっぱい書き込めたら、
なんだか頑張ってるし、
生きてることを許されるような
気がしてたんだと思う。
もし、スケジュール帳が
真っ白だったら、
居ても立っても居られない。
だけど、
熊ピーと出会って、
頭かち割られた。


「頭で覚えられない予定は

  最初っから必要のない予定」

「頭で覚えられない予定は

  最初っから必要のない予定」

「頭で覚えられない予定は

  最初っから必要のない予定」
自分の生き方が確立された人の
言葉の響きだった。言霊だね。
同時に、
スケジュール帳にたくさん予定を
書き込んでいる自分を
恥ずかしく思ったんだ。
そんな言い訳しなくたって、
生きてても良かったんだって、
思い出したようでした。
午前中に
花見水やりをしていたら、
「毎日、決まった予定がないって幸せだなぁ」
ってふと思ったの。
それで回想しちゃって、
そういえば熊ピーがキッカケだったなぁ
と思ったら、なんと本日、

WOWOWで、
熊ピーと私の過去恋愛が
映画になった
パーフェクト
レボリューション
が放送されるそうですドキドキ
夜9時からだよーーー!!
予告編↓↓
DVDも発売されてるよ☺
お気に入り記事↓↓
引用
恋する勇気を
忘れないで欲しい。

愛されることを
怖がらないで欲しい。

あなたが
自分の弱さを握りしめて
恋したいと願った時、

地球の裏っかわで、
誰かがあなたを探し始める。

これは科学反応なのか、
なんかの法則なのかはわからないけれど、
そうゆうことは起きるんだよね。

仕事や遊びよりも、
恋することが大好きだったし、
セッ☆クスにとっても興味があった。
セッ☆クスに興味があると言っても、
性欲より知欲だったのかもしれない。
恋愛とはなんぞや、
セッ☆クスとはなんぞや、
できなかったらどうするんだ??
どうすればできるんだ??
ってばっかり考えていたような気がする。
それはお互い様だったかな。
↑こちらの本は
衝撃的でした。
本を読まない私だけど、
パワパラめくるだけで
魂に響くものがあり、
私にとっては目覚めの本でした。
目覚める時って、
意識とか心とか、
そんなレベルじゃなくって、
なんかもう、股からズンズンくるんだよね。
一瞬呼吸が止まる。
いろんな情報が入って来て、
大げさかもしれないけれど、
それは人類の歴史的な。
自由なようで不自由な人間が、
人間がどうやって生きて来て、
これからどうやって生きていくのか、
さらには、可能性や希望の力を
たくさんこの本からもらった。
多分ね、
この本を読んで、
そんな感想が出るのも
私くらいだと思う(^O^)
身体障害者じゃないから関係ない、
わかってあげられない、とか、
そうゆう思いもナンセンスなくらいに、
セッ☆クスだけじゃなくって、
人生に置き換えて、
障害を不自由に置き換えて、
自分に置き換えて感じた時に、
目の前がわーーーっと
開く感覚があったんだよね。
そう思わせてくれた
熊ピーはいるだけで社会貢献だったから、
私も存在するだけで社会貢献だと思った。
だから、
生きることに言い訳しなくたって、
スケジュール帳が真っ白だって、
生きてていいんだって思ったし、
身体障害者の性の活動家と、
精神障害の風☆俗嬢の恋愛とか、
なんか敢えてカオスなキャッチだけど、
私はただ恋しただけだったんだよね。
映画冒頭で、
かなりしつこく告白している私ですが、
あれは実話ですからね。
ほぼほぼ実話です。
松本監督が、
このブログを読み込んで
キャラやシーンを作ってくれました。
当時、ずっと
監視されてたんじゃないかってくらいに、
お見事に再現されていました^^
今夜です!!
エンドロールもみてね♪
WOWOW
パーフェクトレボリューション
18日(水)夜9時より

真っ白なスケジュール帳
真っ白なスケジュール帳
子宮委員長はる