ブログ名：スピリチャルコーチはづき虹映 様
お元気様です。はづき虹映です。いつもありがとうございます。 少し先の話ですが、9/2（日）山形で、『はづき虹映・龍神エネルギーライブ』を開催します。 東京、大阪、名古屋、福岡と開催してきて、お陰様で毎回、大好評♪ 「憑いていた邪気が、スッキリ浄化され、肩が軽くなりました♪」 「私にもエネルギーがはっきり感じられて、うれしかったです♪」 「ズシン！と龍神パワー注入され、エネルギーの違いも体感できました」 …などの、うれしいお声をたくさん頂戴しています。 東北地方では初開催の『龍神エネルギーライブ』。ぜひ、浄化＆開運につながる、エネルギーを感じにいらしてくださいね♪ ★『はづき虹映の浄化＆開運・龍神エネルギーライブ』in 山形 お申し込み・詳細は、コチラから～♪→ https://hazuki.club/live/48/ ＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋ さて、本日、水曜日は『はづきなショー』の放映日。今回のテーマは、『「運命数33」は生き方のサンプル？』と題して、はづきの身近にいる「33」の大変人的生き方にフォーカスしてみました。 その身近にいる大変人とは…、ウチの姉。ねーちゃんです。 (^^ゞ 幼いときは、よくいじめられていて、トラウマでした(苦笑)。ケンカしても、一度も勝った記憶はなく、毎度、同じパターンでやられ放し…。しかも、毎回、こっぴどくやられて、よく鼻血を流して、泣いていました。 だから、気の強い女の人は大嫌い…。 姉とタイプが似ている「面長、長身、スラッとしている」女性はそれだけで、拒否反応が起きました(苦笑)。 ＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋ そんな大の苦手だった姉が、「運命数３３」とわかったのは、今から２０年ほど前…。 そのとき、長間の胸のつかえがとれて、スーッと楽になった感覚は、今でも覚えています。 「だからか…。「３３」だから、そうだったんだ…」と。 ウチのねーちゃんが、どんな「３３」の「大変人」だったかは、詳しくは、今回の『はづきなショー』をご覧ください。 きっと「３３」のご本人は、「そんなのもアリ～」とホッとされるかもしれませんし、「そうそう、わかる、わかる」と共鳴するかもしれません。 周りに「３３」の人がいる方は、はづきの体験談に納得してくださるかしれませんし、「もしかしたら…」と思った方は、ぜひぜひ、生年月日を足し算してみていただけると幸いです。 ＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋ 『はづきなショー』の中でもお話していますが、２０００年代に入ると、「運命数３３」は生まれて来ません。 最短で誕生するのが、2029年9月29日生まれ…。そこからまた、2038年9月29日まで、９年間は生まれて来ません。 つまり、２０００年代に入ると、確率論的続きをみる
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『はづきなショー・第45回「運命数33は、生き方のサンプルになる！？」』
『はづきなショー・第45回「運命数33は、生き方のサンプルになる！？」』
スピリチャルコーチはづき虹映