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第7ハウス「対人関係」がキーポイント!笑顔の輪を作るには?

占星術師keiko 

みなさま、おはようございますスタッフAyaです ご予約を開始いたしました、今回のバイブレーションシフター 今回は、 山羊座満月&蟹座新月からのメッセージ より良い人間関係を作るにはについて、くわしく聞いてみました♪どうぞごゆっくりお月愛(つきあい)くださいませ        Aya:Keikoさん、今月のバイブレーションシフターは「山羊座満月」と「蟹座新月」ですよね。 山羊座は、仕事やオフィシャル 蟹座は、家庭やプライベートなので、 仕事とプライベートの充実とか ステイタスのある結婚と思っていたのですが、ちょっと違うとか…Keiko:ええ、そうなのよ。もちろん、山羊座&蟹座の示す公私、仕事とプライベートへの影響力はもちろんあるんだけど、今回はどちらかというと「人間関係の深まりや改善」の意味合いの方が強いわね。Aya:それはどうしてですかKeiko:天空図を見てもらうと明らかなんだけど、〜山羊座満月〜〜蟹座新月〜どちらにも、「調停の三角形」が綺麗に表れていてね。Aya:ほんとですねKeiko:それで、注目してほしいのがハウスなの。山羊座満月の方は、第7ハウス(対人関係・パートナーシップ)に月が位置していて、第10ハウス(仕事)にラッキースター木星、第1ハウス(自分自身)に太陽があるでしょう。ここから見えるのは「あなたに仕事上でチャンスや成功をもたらす 理想的なパートナーや人間関係が手に入る」ということ。第1ハウスと第7ハウスは、私とあなた、を意味するから、それが公私にわたるパートナーへと発展する可能性もあるし、山羊座は上司や年上の男性を意味するサインだから、上司との関係がうまくいって、信頼がアップしたり、昇進や昇格なんてのも期待できる図になってるわ。Aya:え〜すごいパートナーとより良い関係が作れたら、より一層お仕事も頑張れそうですでは、蟹座のほうはいかがでしょうかKeiko:蟹座新月は、第10ハウス(仕事)で新月が起こってる。そして、魚座の海王星が、第7ハウス(対人関係・パートナーシップ)のスタート地点であるディセンダントのすぐ下に位置してるの。さらに言うと、天空の覇者「冥王星」が蟹座のホームグラウンドの第4ハウス(家)と第5ハウス(楽しみ・自己表現)の境目近くにいるからこれは、仕事上のパートナーシップが理想的になったり、 これまでやってきた趣味や、家でやってきたことが新しい人間関係を生み出したり、仕事としてチャンスにつながることを示してる。どちらの満月も新月も、第7ハウス=人間関係が強調されてるのね。それと、第10ハウスの仕事。Aya:おーなるほど解説いただくとよく分かります蟹座新月でも「人間関係」が強調されているし、どちらも「仕事」が入っている。確かに、仕事をする会社は、人と人との繋がりはなくてはならないし、その関係作りの根本にあるのが、家族ですから、本当に大切なことですよね。Keiko:ええそうなの。でね、蟹座新月の時は、冥王星も海王星も逆行しているからこれまでのことを振り返ってみて、身近な人間関係であまりうまくいってない実家の両親と疎遠になっている…なんていう方は、ここで歩み寄ってみてほしいのね。ちゃんと話してみたら、些細な食い違いで、あっという間に冷えた関係に雪解けが…ということも大いにあり得るわ。Aya:自分と近いところにいる人だからこそ、言わなくてもわかってくれるよね、って思って大事なことを伝えてなかったり意地を張って謝る機会を逃しちゃう…ということってありそうですねKeiko:ええ、風の時代ではそれってとてももったいないのね。人間関係は、運を高めたりチャンスを引き寄せるキホンだけれど、まずは自分の身近な人間関係を見直したり、改善したりさらに深めたりすることが大切。家族や友人、毎日言葉を交わす職場の同僚…は私たちにとって、基盤となるコミュニティだから、その人間関係を円滑にして、どちらもが笑顔でいられる関係を作るのは自分の生活や気持ちの土台を盤石にするのにも必要なのよ。おうちの中がぎくしゃくしていると、仕事で続きをみる

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